1月27日から1月30日まで、フロリダのオランドで開催された「PGAマーチャンダイズショウ」。ここ数年、大手ゴルフクラブメーカーの撤退などで縮小傾向にあるとはいえ、都内の小規模な練習場より大きな試打コーナーまで設置された巨大なコンベンションセンターには、まさにゴルフの全てが凝縮されていた。端から端まで数キロ! ブースナンバーも1万7〜8000番台まで大小様々なブースがビッシリと並ぶ。丸3日通ってたっぷり5ラウンド分ほど歩いたかもしれない。
商売柄、どうしても直ぐに目に留まってしまうのが小物だ。まずはヘッドカバーだが、とりあえずジャン・クレイグ以外に「コレは・・・」と思うデザインは見当たらない。そのジャン・クレイグだが、日本だと1万数千円もする。手編みということを考えれば当然の価格設定と思っていたら大間違い。現地だとナント3000円台で手に入るのだ! クラブやボールなどアメリカンブランドの物でも日本で買った方が安いモノが多いだけに意外。
グリーンフォークの類は似たようなモノがあちこちから出ていた。どれも同じようなタイプだが、大学のキャラをデザインしたカラフルなグリーンフォーク(写真a参照)が気になり、最終日にサンプルと称してたくさん買ってしまった。ただし、使い勝手はイマイチ、すでに実際のグリーンで試してみたが、ちょっと使いにくい。形状に問題ありかも。
小物で特に気になったのが、前からカッコいいと思っていたPGAツアープロがメンバーの証と付けるIDバッジ。本物はなかなか手に入らないだろうが、向こうのトーナメント会場などで記念品として売っているらしい。これこそPGAツアーの日本オフィシャルであるPT社さんが手がければいいのに・・・(と思ったら売ってました)。
個人的に気になってサンプルを買ってしまったのが、パター用のグリップ(写真b参照)。いわゆるクローグリップをもっと簡単にできるようにした結果、この形になったそう。試しに3mほどの距離のカップを狙ってみると、5球すべて入ってしまった。たまたまとはいえ、その気にさせてしまうに十分なアイテムだ。因みにルール違反ではないらしい。
その他、「コレは便利!と思える便利アイテムが一つ。セルフプレー時に雑巾代わりに持つボール拭きだ。ハンカチスタイルで折畳むタイプは昨年からすでに登場していたが、このBALLZEE(TM)(写真c参照)なるものはさらに小型で携帯性はバツグンである。日本でもどこからか近々登場することになるだろう。
オランドまで行って、ディズニーワールドに行かない、というのもったいない気もするが観光に行ったワケじゃないのでしかたない。唯一仕事以外の目的で行ったのがアウトレットモール。でもそこでかなり食指をそそられるモノに出会ってしまった。「Donald J Pliner」という靴のブランド(写真d参照)。イタリアの「ブルーノマリ」にちょっと似ているが、それ以上にカッコいい!顔の小さい黒人のお兄さんが履くと似合いそうなシューズだ。
とまぁ、とにかく広いオランドで歩きっ放しの(ラウンドも含め・笑)5日間だった。そして「次は出展者として戻って来たい」と思うのであった。
(2005・Jan S.T.) |
| como!come! コモコーメ ヘッドカバー 金太郎 |
|
 |
 |
 |
 |
| 端から端まで数キロ!数千、数万?のブースが並ぶPGAショー |
(a) コレクションアイテムになりそうなグリーンフォーク。でも日本人にはちょっと縁が薄いかも |
|
 |
 |

(c) カンタンボールクリーナー「Ballzee」 |
| (b) これがナチュラルクローグリップ養成グリップ |
|
|
 |
 |
(d)アウトレットモールで見つけた超クールな靴「Donald J Pliner」日本には正規代理店がないみたいだけど・・・。一目惚れで4足も買ってしまった! |
|
|
 |
「ゲートウェイ・ゴルフ&カントリークラブ」
こんな素晴らしいゴルフ場があちこちに点在するのがフロリダ |
|
|