okuyama
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Shallowing Hands forward Wrist Belt
シャローイング・ハンドファースト
掌屈リストベルト

ミート率、飛距離、スコアアップetc.すべての源はココにある!本リストベルトを装着して、アプローチ練習をするだけ。
この手首の状態をキープしたまま手首をフリップしないでインパクト。この単純だけど難しかった動作がこのリストベルトで確実に習得できます。

装着方法

◆注意◆フルスイングはしないでください
本練習器具はハーフスイングまでの練習を目的に開発されています。フルスイングをすると手首を痛める場合があります。十分ご注意ください。

装着方法

装着方法

1.中指をフィンガーストラップに
通します。
(レフティの場合は右手)

装着方法

2.ベルクロベルトを手首に巻きます。

装着方法

3.適度な強さで器具を固定します。

装着方法

4.手首に固定すると
掌屈状態でキープできます。


練習器具の目的

簡単に言ってしまえば、ゴルファーの持つパワー(ヘッドスピード)を100%生かし、飛距離アップ、ミート率アップを実現させるためです。
そのために『ハンドファースト』コンタクトが必要となり、ハンドファーストを導くために『シャローイング』『手首の掌屈』が必然となるわけです。

練習方法

①普通にアドレスすると極端にクローズドフェイスに

装着方法

練習器具を装着したら、まずウェッジでアドレスしてみてください。
器具が手の甲に当たらないように構えると、フェイスが極端にクローズ(かぶった状態)になるかと思います。


②ハンドファーストに構えるとスクエアに!

装着方法

器具を装着したままアドレスでフェイスがスクエアになるようにするには、手を前方に移動しなければならないはずです。
この状態でインパクトすることがいわゆるハンドファースト・コンタクトになるわけです。


③軽く素振り

装着方法

その状態から軽く素振りをしてみましょう。振り幅はウェッジで10~20ヤード打つ程度にしてください。
こんなに小さな素振りでも手首を使って打つ癖のある人はかなり違和感があるはずです。
特にダウンからフォローで抵抗を感じる人は、手首がキャスト(インパクト時に手首が背屈になる)し、ハンドレイトになっている証拠です。


④10~20ヤード程度の距離を実際に打つ

装着方法

左)腕だけで作るハンドファーストは体から腕が離れてしまう
右)下半身を使ったハンドファーストは腕は常に身体の正面に収まる

手首を使わない素振りに慣れてきたら、実際にボールを打ってみてください。ここでも10~20ヤード程度の振り幅で打ちます。
このような短い距離だと手打ちでも打ててしまいますが、ボールが左に引っ掛かって飛ぶ人は、ハンドファーストになっていない証拠です。
この時腕だけでハンドファーストを作らないように注意。短い距離でも下半身リードで、インパクトでスクエアになるようなハンドファーストインパクトを目指しましょう。
ウェッジでも低い出玉となる意識で打つのがコツです。


⑤最大でもハーフスイングまでの振り幅で

装着方法

手の甲に違和感なく、なおかつ低く真っすぐ打てるよういなったら、少し振り幅を大きくします。ただし距離にして30ヤード程度に止めて下さい。
それ以上はどうしても慣性モーメントで自然に手首が返ろうとするため、手に痛みを感じる場合がありますので注意してください。


⑥毎回練習の前や途中で装着しスイングを繰り返す

ゴルフスイングは知らないうちに自分の動きやすい動きに戻ってしまう傾向があります。
すると当たりが悪くなったり、曲がったりと調子が落ちてくるわけです。
そうならないように毎回練習の前に、この器具を装着したまま数球打ち、スイングを矯正してから通常の練習をするようにしましょう。
良い調子を継続させるためにも有効な練習器具です。

ハンドファーストが良しとされる理由

何故ハンドファーストが良しとされているのでしょうか。
同じヘッドスピードでもハンドファーストにボールを捉えた場合と、ハンドレイト気味に捉えたボールでは、伝わるエネルギーは雲泥の差となります。もちろんハンドファーストにコンタクトした方がボール初速も早くなり、飛距離も伸びます。
また、地面にあるボールをクリーンにヒットするためにもハンドファーストは欠かせません。プロゴルファーがボールを打つ音を「クリスピーサウンド」とか「乾いた音」と表現されることがありますが、ボールとフェイスの間に芝が挟まらず、直接コンタクトしているからこそ、そのような良い音になるわけです。

装着方法 ↑手首が背屈したハンドレートインパクトだとクラブのバンスが先に地面に当たるダフリか、バンスが邪魔してエッジ浮きトップを誘発しやすい


装着方法 ↑手首が掌屈状態でインパクトするとハンドファーストでボールに直接コンタクトでき、俗に言うクリスピーな打球音が生まれる

シャローイングについて

ここ数年注目されているシャローイング、GGスイングなどとも呼ばれている低い位置からダウンスイングに入ることをそのように呼ばれるようになったわけです。
「シャロー」とは「浅い」という意味ですが、シャローイングはあくまでハンドファースト・コンタクトという最終目的達成のための必然です。
しかもパッシブトルク(*)というヘッドスピードアップの付加価値まで付いてきます。

(*)パッシブトルク
パッシブとは受動的という意味。トルクは回転力。ゴルフスイングで言うと、シャフトの回転を受動的に行うということ。受動的とは物理の法則に従って自動的に発生する力。
簡単に言えば、昔から良しとされているオンプレーンスイングより、ヘッドスピードが上がりやすいということです。
また、フェイスを閉じようとする回転力(トルク)が自動的に働き、つかまった球が生まれやすい。結果として効率的に飛ばせるということになります。

手首の掌屈について

では手首の掌屈はなぜ必要なのでしょうか。これもシャローイングする結果として手首は掌屈になります。
(必然としてなってしまう(?)といった方がいいかもしれません)
トップでシャローイングするためには、手首が掌屈状態にならなければクラブは低い位置に倒れません。

装着方法 ↑オンプレーンでのスイングはトップで手首はストレートに。
さらに手首が背屈になるとシャフトクロスになりやすく、カット軌道のスイングでスライスを誘発


装着方法 ↑ボールへの入射角を鈍角(シャロー)にするには、自然とトップが低い位置に来るように。
そのようなトップを導くために手首の掌屈が必然となる